お好み焼き たんぽぽ
主人がずっと行きたがってたお好み焼き屋さんに行ってきました。
「お好み焼き たんぽぽ」さんです。
私は主人とお付き合いしてる時に初めて行きましたが、主人は小さい頃から連れて行って貰ってて「懐かしの味」なのです。
店内は昔ながらの感じだけど、なんだか落ち着く…そんな空間です。
ポスターも結構昔のモノなのですが、それがまたレトロな雰囲気を醸し出してくれて、いい味出してますよね。
お手頃価格でお財布に優しいところもまた◎ですね。
定休日は水曜日と木曜日なので、お越しの際はお気をつけて!
主人は「ミックス」で、私は「豚肉入り」、双子には味が濃い気もしましたがたまにはということで「たこ焼き」を。(笑)
お好み焼きは目の前で慣れた手つきで焼いてくれて、もうそれだけでも大満足でしたね!
ソースの上にマヨネーズをたっぷりかけてくれるのですが、またこれが絶妙なバランスで最っ高です。
このマヨネーズは、よくご家庭でも使われるのとは違い、サラサラとしたマヨネーズで液体化してますが、味が薄いとは全然思えないので、この「たんぽぽ」さん秘伝のソースだと思われます。
たこ焼きも出来立てでふわっふわで…やはり美味でした。
久しぶりにお好み焼きを食べれた主人は「なんだか色々思い出す…」と言いながら、一口ひと口を味わって食べていました。
そんな昔ながらの味があるって、とっても幸せなことですよね。
私も主人との「思い出の味」になりつつあります。
またお邪魔したいと思います。
ご馳走さまでしたぁ!
鹿児島の魅力を発信!
産まれも育ちも「鹿児島」のguu.です。
社会人になっても、ここ「鹿児島」から出ることもなく、結婚しても「鹿児島」に住んでます。
そして、きっとこれからも「鹿児島」に住み続けると思います。
しかし、うんざりすることは全然ありませんでした。(正直、高校の進路を決めるときに、周りのお友達に影響されてほんの少しだけ県外を考えたことはありますが。笑)
それなのに、今私はとある観光地で働かせて頂いてるのですが、県外や海外から来られたお客様に「鹿児島」の説明がうまく出来ないことがあります。(申し訳ないです。涙)
鹿児島のことが好きなのに、「私って意外と鹿児島のこと、全然知らないんだ!」と再認識してるところです。
結構旅行も好きなので、今は小さな子供3人連れているからすぐに行動に移しにくいところはあるけれど、このブログを通じて「鹿児島の魅力」をた〜っくさんの方に伝えられたらいいなぁと思っています。
なんなら、今の私は鹿児島県外に住まれてる方と同じぐらいの知識なのかもしれません。
子供を産んで、子供の純粋に新しいことを吸収して成長する姿を身近に見て、私も改めて「器を大きく持って、純粋に新しいことを知っていく」ということの大切さに気付かされました。
子供ならではの「純粋な視点で物事を見る」ようにしていきたいです!
子供が成長するのと同じように、親としても成長、そしてブログの執筆も成長していけるよう、温かく見守って頂けたら嬉しいです。
まだまだ未熟な身ですので、言葉の使い方等は間違ってたりすることもありますが…そこは、ご愛嬌ということでお願い致します!(笑)
知らないことを知るって面白い!
鹿児島の魅力を全国…じゃなくて、世界にも発信しますね!
ツル観察センターで癒されましたぁ♡
こんにちは!
鹿児島大好きなguu.です。
昨日は出水市ツルの博物館「クレインパーク」の入り口付近まで。(笑)
そして今日は同じ出水市のツルの展望所「ツル観察センター」へ。
大きな門松がお出迎えしてくれました!
受付で大人料金210円を支払い、まずは案内された2階へ。
辺り一面を見渡せる展望所とツルの実物大のはく製やツルの渡来地の説明など、クレインパークとまではいかなくても、ツルに関することがありました。
見てみると知らない事が盛りだくさんで、新たなことを知れるというドキドキを味わえますが…
正直目の前にいるツルを見てしまうと、もうお勉強どころではありませんでした!(笑)
あちらこちらにツルがい〜っぱい!
とてもじゃないですが、その場にいるツル全てを写したくても写せないほどいっぱいいました。
それもそのはずです。
今季のツルの渡来数がこちらです!
10,000羽を超える万羽鶴がいるので、写真に写せるはずはないですよね。(笑)
もちろん、この観察センターから見える範囲にいないツルもいるから、渡来してるツル全ては撮れませんが、それでも大満足するほどツルがいました。
飛んでいる3羽のツル。
ツルは家族の絆が強く、どこに行くにも家族で行動しています。
もちろん、人間世界と同じで家族がいなくても、カップルで行動することもあるし、独身グループで行動することもあるそうです!
こんな聞いたら、面白いですよね。
ちなみにこちらは「マナヅル」。
4羽は幸せ家族の象徴と言われています。
それは、遠く離れたシベリアの地で卵を2つ産むのですが、それが2つとも産まれて、両親共健在ということで「4羽は幸せ家族の象徴」ということなのです。
こういうことを聞くと、なんだか私も幸せな気持ちになれました○°
1階は売店でもありますが、展望所でもあり、コーヒーを飲んでゆっくりしながらツルを観れるスペースでした。
そして、ラッキーなことに今日はツルが近くまで来てくれました!
なかなかないことらしいので、もうテンション上がりました!(単純。笑)
ちなみにこのツルは、「ナベヅル」。
鍋の底のような色から、このような名前になったそうですが…ちょっぴり可哀想な気がしましたが、ナベヅル自体はとっても可愛い!
もう可能であれば、一日中ツルの様子をここ「ツル観察センター」で観ていたいなぁ。
ツルはとっても可愛い生き物でした!
クレインパークに入れず。それでも、楽しめた!
こんにちは!
鹿児島大好きなguu.です。
今日は少しだけ時間があったので、久しぶりに行きたかった「クレインパーク」へ行ってきました!
学生の頃に勉強の一環として、お邪魔したことはありましたが、社会人になってからは行っておりませんでした。
久しぶりに行くから、学生の頃とはまた違った目線で観れるかなぁとなんだかドキドキ。
…としていたら、用事が入ってしまい滞在時間が15分程しかないことに気づき、クレインパーク内に入るのはまた今度になりました。
なので、いつもいつも綺麗にお手入れされてるクレインパークの外の風景をパシャリ!
すごく足早だったけど、無料で入れるスペースがあることが分かり、ササーッと見学してきました。
入ってすぐのところに階段があり、階段を降りていくと子供達が遊べそうなスペースが!
こんなスペースがあったなんて…。
今度子供たち連れて来よう。
いや、まだ1歳の双子には早いかな?
3歳の長男には絵本があるからまだ良いとしても、まだジッと出来ない1歳の双子は動き回れるスペースとしか思えないかもしれない。
…もう少し大きくなってからかな?(笑)
それよりも、子供たちはお外の遊具で遊びたいと言って、館内までたどり着かないかも!?
よく見たら植木がツル。
さすが「クレインパーク」というだけあって、ツルにこだわっていますね!
あぁ、館内に行きたかったなぁ。
また近々挑戦したいと思います!
ほんの少しの間でも、「クレインパーク」を堪能出来たので良かった。
館内に入っていればもっと楽しめただろうけど、入れなくてもお手入れの行き届いた庭園の自然の力で、なんだか心もいい気持ちになり楽しめた〜!
ツルの博物館「クレインパーク」は、「学ぶ」だけではなく、お子さん連れでも楽しめるスペースや外にも遊具があるので大人も子供も楽しめるスペースでした。
いつ行こうかな?笑
刺激を受けた一日
こんにちは!
先日6年程前に結婚式を挙げたホテルで、模擬披露宴のモデルをさせて頂きました。
ウエディングドレスを着れることって、そうないことなのでドキドキしましたが、やっぱり幸せな気持ちになりました。
今回のドレスは「NUMBE THE DRESS」さん。
とっても笑顔の素敵で、優しいオーラで包まれるような方でした。
名刺も頂いたのですが、そんな素敵な方がCEO(代表取締役)だと知り、ますます素敵にキラキラと輝いて見えました!
今の私にとって、「女性起業家」の方は憧れの的です。(夢を形にした方って、皆さんキラキラ輝いていますよね!)
ドレスを久しぶりに着させて頂きましたが、もうデザインが可愛くて可愛くて…うっとりしてしまいました。
ブランドのドレスだけではなく、オリジナルのドレスも取り扱っているので、花嫁さんにピッタリのドレスが見つかると確信しました。
そして、1つひとつのドレスが生地から刺繍の全てがこだわりのあるドレスで、どれも可愛すぎて迷うと思います。(笑)
今回、着させて頂いたドレスはこのような素敵なドレス。
ちゃんとしたポーズもとらずに、不意打ちな姿ばかりでごめんなさい。
ヘアメイクは「MUSICA」さん。
スタッフの皆さん、とても優しくて緊張してた私もリラックスさせてもらえる不思議なパワーを感じました。
近々勇気を出してお店に行きます。
もう普段はほぼヘアアレンジしてないので、いつもと全然違って本当に私自身が幸せな気持ちになれました。
またこうやって、自分の手で周りの人を幸せに出来る方も憧れます!
そんな私は普段からの猫背だったり、普段からのゆる〜い生活で培ったぷにぷにお肉をさらけ出して、申し訳なかったです。。。
こんな素敵なドレスやヘアメイクをしてもらえるなら、もっと早めに知りたかった(小声)。なんせ、1週間もないぐらい前にお声がけして頂いたので、準備という準備もろくに出来ず…。
いや、これは言い訳ですね。
普段からの生活がものをいうので、これを機に「ながら運動」みたいにスキマ時間を利用して、絞っていかなくては。
ウエディングドレスって、何であんな幸せな気持ちになれるのだろう。
結婚式って、幸せいっぱいだからとっても大好きです。
なので、今は「婚礼スタッフ」としてもパートで出ていますが、忙しくても毎回幸せな気持ちにさせてもらってます。
模擬披露宴でしたが、また主人と新郎新婦役として出させて貰えて、感謝感謝です。
また一つ、新たな経験をさせて貰えました。
ありがとうございます!
意外と重要な家計の見直し
最近は家計の見直ししているあみです。
・毎月いくらかかっているのか?
・赤字のときはどこからまかない、いつ補填するか?
・貯金は毎月いくら出来てるのか?
・これから先、大きな出費が予想されそうな時期の予測
・いつまでにいくら貯金をしておくべきなのか?
…こういう事を考えると、ものすご〜く時間がかかってしまいますが、考えるのは結構好きです。
「元銀行員」と名乗ってもいいのかというぐらいの知識しかないけど、一応地方の銀行に6年以上勤めていたこともあり、算数は苦手だけど数字を見るのは好きです。(意味が分からない!?)
インスタやブログでも、様々な家庭の家計のやり方やお給料、貯金を公開されてる方のを拝見していますか、とても足元にも及ばない。
でも、よく考えてみたら各々の家庭によって、家計のやり方が違うのも、お給料や貯金が違うのも当たり前なんだから、まず比べていること自体がナンセンスですよね。
違って当たり前。
だからこそ、「我が家のやり方」を模索して、見つけ出していかないといけないですよね。
こういう事を考えれば、今どう動いていかないといけないのか、改めて考えさせられます。
webライターを目指していると公言していますが、お金だけではないことも事実ですが、生活もかかっていることも事実。
実際問題、ボランティアではないので、家族みんなが不自由なく衣食住が確保出来る状態をキープさせなければならないですよね。
なので、「今私はどれぐらいの収入を生まないといけないのか…」ということに、たどり着くことが出来ます。
目標を立てるということは、結構大事ですよね。
モチベーションというか。
私がwebライター一本でやっていけるまでには、時間がかかるかもしれないですし、外に出て働いている合間の副業としてwebライターをしていくのが最適なのかは、やってみないと分からないことです。
「まずは動く」。
それから、「考える」。
考えて違えば修正していけばいい。
ただこれだけの話ですよね。
だから、最近悩ませている「家計の見直し」というのは、意外と重要な作業でもあります。
現在は2つ掛け持ちでお仕事しているのと、お家ではwebライターのお仕事もやりつつ、この家計の見直しをしているので、なかなか進みませんが少しずつでも前進していけるよう、邁進していきたいです。
なんだか、堅いお話し?になってしまいましたね。笑
方向性の若干変更
お久しぶりになってしまいました。
相変わらず、ライターは細々と続けさせていただいております。
最近は、この「ブログの在り方」について、様々な方向から考えていました。
というのも、ライターのお仕事の内容はほぼ毎日同じなのです。
ほぼ同じ内容を、ずっと書き続けるということは、至難の技でもあります。
(今頃気付く。笑)
それならば、もっと自由に書いていこうかなと!
観光はもちろん大好きですが、メジャーではない何気ないところを巡るのも大好きな私ならではのリポート。
知識の無さから生まれてくるちょっとした疑問について調べたり分かったことなどを自由に書こうかなと。
地元の人しか知らない、気にしてないぐらいのところでも、行ってみると面白いことだってありますよね。
「よく聞く言葉だけど、詳しい意味は知らない」って事がよくある私だから、書けることがたくさんありますよね。
完璧までいかなくても、というかいけないのですが、それでも子供に「これはね…」と少しでも教えられたら嬉しいな。
なんだか方向性が変わりつつありますが、それでもお家で在宅ワーク出来るように、色々模索してみようと思います。
あ〜!楽しみっ!